参照
材料と配合 はほぼ同じなのですが
作り方が違っています。
レシピは日々更新されるものなので
どんな違いがあるのか気になって。、
両方のレシピで作ってみました。
ほぼ日刊イトイ新聞のレシピは2013年のレシピ。
きょうの料理のレシピは2015年のレシピ。
大きな違いは2点で
ベーキンパウダーが入るか、入らないか。
卵と砂糖と油を泡立て器で混ぜて乳化させるか、しないか。
きょうの料理
- 乳化させる。
- ベーキングパウダを加える。
ほぼ日刊イトイ新聞
- 乳化させない。
- ベーキングパウダーを加えない。
わたしの場合、
レシピ通り作ったところ
電気オーブンの日のあたりが強いので焼き過ぎで茶色くなってしまった。
そのため、温度を10度下げて作りました。
結論ですが、
きょうの料理のレシピの方がサクサクと食べやすいです。
小さなお子さんから年配の方まで食べやすビスコッティだと思いました*^^*
海外のビスコッティのレシピに比べると、
ほぼ日刊イトイ新聞のレシピも固すぎずザクザクサクサクしておいしいですよ。
なかしましほさんのビスコッティのレシピは
海外のガリガリ硬いビスコッティではなく、
個人的に大好きなクッキーコーナーのハワイアンビスコッティの食感に近いと思いました。
クッキーコーナーといえばフルーツバーだと思うのですが 断然、ビスコッティ!!!!!!!!!! |
もっと買ってくればよかったぁぁぁっと毎度、後悔。笑。 ハワイに行きたいな〜〜 |
材料の個人的覚書
卵1個(48g、サイズが小さかった)
グラニュー糖50g
植物油大さじ1
薄力粉120g
ベーキングパウダー小さじ1/4.1.25ml
アーモンド80g
(なかったので、ピーナッツ42g、ドライイチジク40g)
チョコチップ50g
作る時の注意点
粉を入れてから混ぜない。
パイ生地を作るかのように、折り重ねる。
混ぜると生地がベトベトになって、収拾がつかない状態になります。
作る時の注意点
粉を入れてから混ぜない。
パイ生地を作るかのように、折り重ねる。
混ぜると生地がベトベトになって、収拾がつかない状態になります。
1センチの厚さに切ってから
2回目の焼き。140度で20分。きょうの料理レシピ
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