チュソク当日に行き、料理と皿洗いをするだけで済みました。
幸せ。
こんな楽なお盆は初めてです。
極楽でした。
話が少し変わりますが
毎年、チュソクと旧正月に皆そろって食事をするとき
主人の母親はわたしの食べる量をじっと見張るんですよね。
見張りつつ、30歳の超えのいい年したわたしにアレコレと入ってくるのですが
それが苦痛で仕方がなかったのです。
たくさん食べなさいね〜〜〜。っと優しい言葉ならいいのですが
「あまり食べないから、憎らしい」
「痩せていて気持ちが悪い」
「食べないから子供ができないのだ」
まぁ、ありとあらゆる言葉を毎回毎回言われるのです。
連日、早朝から夜遅くまで料理と皿洗いなどなどしていると心身ともに疲れきって食欲がない。
主人の母の言葉で、さらに食べる気がなくなる。
しかし、今年は当日食べる2回分の食事のみ作るだけだったので!!
ちゃんと食べました。
ちゃんと食べて、お腹壊しました。
感想。
やっぱり……。
韓国の家庭全てだとは言いませんが、衛生面がちょっと。
主人の親宅も。
日本では一度もなかったのですが、
韓国に来てからこういうこと(食べる→お腹壊す)よくあります。
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