大きな違い
日本: 茶葉を使用。ほうじ茶エキスを摘出した後、牛乳とシロップを加える
韓国: ほうじ茶パウダーを使用。加糖されたほうじ茶パウダーと牛乳をシェイクする
私の勝手な先入観で、
各国のスターバックスにメニューの違いはあっても、
全世界、作り方や味は同じか似ているものだと思っていました。
驚きました
ただ混ぜ合わせるのと、シェイクするのでは味も口当たりも大分違ってきますよね。
実際に飲んでみると、だいぶん違いました(o^^o)
個人的感想ですが
日本は、ラテ‼️
韓国は、カプチーノに近い。
韓国のほうじ茶 ティーラテしか知らなかった私は
日本のほうじ茶ティーラテが出てきたときは、間違って注文したのかと思ってしまいましたが…笑
韓国のほうじ茶ティーラテは、
ほうじ茶パウダーに加糖されているので、甘さの調節はできません。
その代わり、無料オプションでほうじ茶パウダーの量の増減ができますよ。
(最高、ほうじ茶パウダー4.5倍まで可能です)
日本のほうじ茶ティーラテは、自分の好きなように甘さ調節ができるので良いですね。
基本的にシロップを加えないで飲むので、個人的には日本スターバックスが好みです。
日本スターバックスにホームページみると、ほうじ茶 ティーラテは日本限定となっていますね。
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