2016年4月14日木曜日

2016年韓国スターバックスの新作ほうじ茶ラテは日本とまったく違う

スターバックスのほうじ茶 ティーラテが日本と韓国でまったく違い驚きましたΣ(゚д゚lll)


大きな違い

日本:  茶葉を使用。ほうじ茶エキスを摘出した後、牛乳とシロップを加える

韓国: ほうじ茶パウダーを使用。加糖されたほうじ茶パウダーと牛乳をシェイクする




私の勝手な先入観で、
各国のスターバックスにメニューの違いはあっても、
全世界、作り方や味は同じか似ているものだと思っていました。

驚きました

ただ混ぜ合わせるのと、シェイクするのでは味も口当たりも大分違ってきますよね。

実際に飲んでみると、だいぶん違いました(o^^o)

個人的感想ですが

日本は、ラテ‼️
韓国は、カプチーノに近い。



韓国
スターバックスコリアからお借りしました
日本
スターバックスジャパンからお借りしました

韓国のほうじ茶 ティーラテしか知らなかった私は
日本のほうじ茶ティーラテが出てきたときは、間違って注文したのかと思ってしまいましたが…笑

韓国のほうじ茶ティーラテは、
ほうじ茶パウダーに加糖されているので、甘さの調節はできません。
その代わり、無料オプションでほうじ茶パウダーの量の増減ができますよ。
(最高、ほうじ茶パウダー4.5倍まで可能です)

日本のほうじ茶ティーラテは、自分の好きなように甘さ調節ができるので良いですね。
基本的にシロップを加えないで飲むので、個人的には日本スターバックスが好みです。

日本スターバックスにホームページみると、ほうじ茶 ティーラテは日本限定となっていますね。






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