2017年9月11日月曜日

炊飯器がなくても大丈夫。

炊飯器がない生活7年目に突入しました。

炊飯器がない。というと大多数の方に驚かれます。
そんな生活も7年目に。

炊飯器がない生活を始めたきっかけは、

炊飯器のないミニマム生活をするぞ〜!!!
っと意気込んで始めたのではなく、
留学を機に始めた一人暮らしの狭いワンルームに置き場所はない。
ただそれだけ。


炊飯器がない生活の相棒はビタクラフト鍋。
このお鍋でご飯も炊き、麺も野菜も茹で、色々と大活躍です。



一人暮らしから、二人暮らしになった今もビタクラフトが炊飯器代わり。


電子レンジがあるので、ご飯を保温する必要はない。
電子レンジで温めればいいだけ。

保温し続けたご飯より、冷凍ご飯を温めた方が美味しい。と思うので
二人暮らしになった今も炊飯器がなくても不便なく生活しています。


ご飯は土鍋でしょ〜〜〜〜という声も聞き、
よいこらしょっと重い土鍋をわざわざ日本から韓国へ持ってきたのですが、
私にはビタクラフト鍋と土鍋で炊いたご飯の違いを大きく感じらませんでした。

私が思うに
  • 炊きたてのご飯をすぐ食べる。残ったご飯は即冷凍。→お鍋
  • 炊いたご飯をお鍋でそのまま保存し、翌日食べる。→土鍋

ご飯専用土鍋を使ってみて良いなと思った点は、
土鍋にご飯を入れたままに保存してもご飯がベトつかない(ご飯が水分過多にならない)。
程よく土鍋が水分を吸ってくれるようで、冷たいご飯のまま食べても美味しい。

しかし、
炊きたてのご飯をすぐ食べる。残ったご飯は即冷凍。おにぎりやお弁当はめったに作らない。
我が家にはご飯専用の土鍋が必要ないのではないかなぁ。

とうことで、我が家は炊飯器なし生活が続いています。*^^*



余談ですが、
日本から持ってきたご飯専用土鍋は、韓国人夫が割ってしまいました…。苦笑
それと、
一般的なお鍋でご飯を炊くより、
気密性が高く無水調理も可能なビタクラフトのお鍋で炊いた方が絶対的に美味しいです^^

0 件のコメント:

コメントを投稿