朝の一番忙しい時間7時に主人の両親から電話があり
「今、家の前にいるから家にはいる」 とのこと。
はぁぁぁぁぁぁぁ…(ため息)
来るな!とは言いません。
来る時間を考えて欲しい、時間をね。
主人の朝ごはんに自分の身支度、主人の両親へお茶だし、お茶菓子を準備し…。
ワッフル、チョコレート、ピーナッツの砂糖がけを準備しても
お茶菓子が足りない…と主人の両親。
朝ごはん食べて来たと言っていたのに
朝の7時から食べる食べる。
「太るからこんな茶菓子を出すな」
というくせに本当によく食べる。
月曜の爽やかな朝から、どっと疲れました。
「最近忙しい息子の顔を見たかった」そうです。
先週、あなた達に会いましたけれど。っと、心の中で毒を吐くわたし。
「息子に手料理を食べさせてあげないといけないから、お手製キムチ餃子持ってきたよ」
「お前(主人のこと)の大好きなキムチ餃子持ってきたよ〜〜」と、主人の母。
って、餃子の中身のみ。
「皮は自分で準備して包みなさい。」
「忙しい娘(主人の姉)のキムチ餃子はちゃんと包んでやったから、今晩持って行ってやるんだ。」と主人の母。
私も忙しいですけれど…
包んでから下さりませんか。っと突っ込みたくなりましたが
ありがたくいただきました。
でもね、
問題はそこでは無いんだよね。
あなたの息子は
キムチ餃子が好きでは無い!!!!!!!のだよ…
餃子中身5キロ…大量の餃子をどうしようかなぁ…泣
激辛キムチ餃子。
私は食べれませんしね…。
主人よ、頑張って食べるのだよ…。
鬼嫁で申し訳ない。

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